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ブックオフ(BOOK OFF) ブックオフ害悪論 vol.1

ブックオフ(BOOK OFF)は、比較的保守的であった古本業界において大々的なチェーン展開を行うことによって、新しい古本屋像を作り上げた功績は古本業界にとって極めて大きい。しかし、その一方で下記の様な批判も受けている。

コミックス・文庫本などで発売間もない新刊本を大量に回転(買い取り販売)事で、販売量に対する悪影響を潜在的に与えている。 コンテンツ立国を目指す日本経済にとって、ブックオフを筆頭とする古本屋の全盛により、書籍、ゲームソフトについて中古品の売れる比率が高くなっている現状は問題と言われているようです。
理由としてはメーカーや作者に収益が入らない為に、売上不振は印税収入の減少や、若手作家などでは喪失を招きかねないとされている。

雑誌連載コミックについて、「古本でコミックス単行本が回転しなければもう少し新刊の数が売れて、連載打ち切りにならなかったのではないか」といわれる作品が存在する。地点に近接する新刊書店で万引きによる商品損耗が激増し、閉店、倒産という事態に至ったケースも指摘されています。

実際に『ブックオフ倒産(この場合は、近隣のブックオフ店舗による悪影響を受けた倒産の意である)』などと地元で揶揄された新刊書店の倒産が、テレビのニュース番組で扱われた事があります。